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何か言えよ2008-03-17 Mon 20:07
2008/02/22 来日中の中国の唐家セン国務委員が22日午後、党本部を表敬訪問し、小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長らと会談。日中両国の発展に向けて、信頼関係を強化することで意見が一致した。 小沢代表は冒頭、唐氏、崔天凱駐日大使をはじめとする一行に対して、「ご多忙の中むさくるしい党本部にお出でいただき、大変恐縮であると同時に心から歓迎を申し上げる」と挨拶、「民主党は日中関係の友好を念じている」として、「両国の信頼の絆をより一層強めるため頑張っていく」との思いを語った。 会談の中で唐氏は、改革開放30周年に際し、「この30年で中国は大きな変化を遂げた」と、その発展の成果を強調、「今後とも全方位の改革開放を行っていきたい」と、方針を示した。また、「中国の民衆はこの発展をよく理解し、最も大きな発言権をもっている」との認識を明示。一方、「世界各国は(中国に対して)大きな関心を寄せていると同時に様々な疑問が生じていることを理解している」との見解を述べた。そのうえで、(1)平和発展の方針を維持していく、すなわち中国の発展はいかなる国の脅威にはならない(2)政治、経済、社会、文化の改革を同時に推進していく(3)中国の発展に対して自信を持っており、いかなる障害、挑戦に対しても冷静に対応していく(4)核問題を含め、国際的問題、地域の問題に対して責任を持って生産的な役割を果たしていく――の4点を表明。 これに対して小沢代表は、「共産党政権が時代の変化に対応し、改革の成果を挙げられることを心から期待する」と述べ、「両国の発展のため、手助けできるところは精一杯尽くしたい」と惜しみない協力姿勢を明言。交流を強化し、密接な意思疎通をしながら両国の関係をより一層の深めていくことで意見を一致させた。唐氏はまた、小沢代表の「むさくるしい」に対して「(党本部は)明るいところ」と日本語で応じ、笑いを誘った。 会談にはこのほか、北澤俊美副代表、山岡賢次国会対策委員長、岩國哲人国際局長、細野豪志ネクスト農林水産副大臣が同席。終始和やかなムードの中行われ、両国のさらなる友好関係の構築を確認した。 ------------------------ 引用終わり 一月ほど前のミンス党サイトの記事です。 ミンス党は、日中「交流協議機構」(ミンス党・厨国凶惨党)とかいう意味不明なグループを作って支那に媚びを売ってます。 すでに皆さんご存じだと思いますが、厨国はチベット住民に対し銃口を向けました。今日現在で、チベット側の死者は100人を越えたという報道もあります。ミンス党にこういうパイプがあるんなら、今回の厨国によるチベット弾圧に対して抗議出来るハズなんですが、ネットを検索してもなかなかミンス党が抗議したという情報は入手出来ません。つまり、抗議してねぇという事でしょう。 上記の記事を読むと、今回の厨国側のチベットに対する対応は明らかに違反です。 (1)平和発展の方針を維持していく、すなわち中国の発展はいかなる国の脅威にはならない (2)政治、経済、社会、文化の改革を同時に推進していく (3)中国の発展に対して自信を持っており、いかなる障害、挑戦に対しても冷静に対応していく (4)核問題を含め、国際的問題、地域の問題に対して責任を持って生産的な役割を果たしていく 唐家璇(とうかせん)中華人民共和国国務委員の言葉が、一月と経たない内に破られたわけです。ミンス党としては、騙されたと言っても過言ではないでしょう。 我々ミンス党は、唐家璇国務委員の言葉を日本国民に伝えた。しかし、今回の厨国側のチベットに対する非道は、唐家璇国務委員の発言と全く正反対の物であり、非常に怒りを感じている。直ちにチベットを解放するよう要求する。 と、たったこれだけ言えば良いんですよ。 厨国は、「チベットは厨国の一部である」と主張してるんですから、厨国凶惨党は自国民に銃口を向けたも同じです。批判されてしかるべき行動を取ったんですから、政府与党である自民党に対しても厨国に対するODAを即時廃止すべきと言うべきです。日本のODA、つまり、我々の税金でチベットの人たちを殺してるわけですから、「国民の生活が第一」と主張するミンス党は、黙ってるわけにはいかないハズなんですよ。皆さんが支払った税金が、厨国凶惨党の銃弾へと変わり、チベット住民の命を奪うわけです。 おい、ミンス党よ。 お前らが本当に日本国民の生活が第一と考えるなら、 今こそ マニフェストを 実行に移せ 管理人血祭にメールする スポンサーサイト
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