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知らずに死ねるか!

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超映画批評グエムル

引用開始
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『グエムル-漢江の怪物-』
75点


韓国らしい、すこぶる面白い怪獣映画

この映画には、久々に腹が痛くなるほど笑った
。「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」といった佳作で知られるポン・ジュノ監督による韓国製怪獣映画『グエムル -漢江の怪物-』のことだ。

この映画の舞台、漢江とはソウルを南北に分けるように流れる穏やかな河川。観光スポットなので、休日には家族連れやカップルがたくさん集まる。主人公はその川っぺりで売店を営む一家。まったく勤労意欲のないダメ父(ソン・ガンホ)がダラダラしていると、突然漢江からカエルの化け物のような怪獣=グエムルが現れ、人々をぱくぱく食べはじめる。逃げ惑う中、父は娘(コ・アソン)がグエムルに連れ去られるのを見る。

さて、ここから先は、頼りにならぬ軍や警察に代わり、一家が怪物と対決するという予想通りのストーリーが展開されるが、父親を無敵のヒーローにしてしまいがちなハリウッド映画と違って、こちらは最後までダメでカッコ悪い点が特徴的。

「カンヌで絶賛された」などという、論拠不明で言ったもの勝ちの典型のような煽り文句。よりにもよって映画のキモとなる怪獣のVFXを、丸々ハリウッドに外注して無理やり成立させた臆面の無さ。そのくせ、めちゃくちゃ反米的な設定(怪物は在韓米軍の廃棄物不法投棄により誕生した)であっさり恩を裏切るなど、『グエムル』は製作の背景がいかにも韓国らしくて笑える

序盤、あまりに唐突で衝撃的な怪物登場シーンでせっかく観客の度肝を抜いたのに、中盤、ダラダラと滞留する展開、人間味あるキャラクター設定なのに、観客が感情移入したとたん突き落とすような結末など、一筋縄ではいかないところもいい。この映画は娯楽映画ではあるが、全編に漂うくだらなさ、馬鹿馬鹿しさを、ある程度距離をもって冷めた目で眺めながら楽しむやり方くらいがちょうどいい。

中盤以降、役者の人件費が尽きたかのように、軍隊警察がさっぱり町から姿を消すのも笑えるし、そもそも怪物がなぜ娘だけは食わずに連れ去ったのかわからないあたりも、ツッコミ所のひとつ。そんなアホらしさと、とてつもなくリアルでよく出来たCG(真昼間に群集と怪物を合成すると、アラが目立ちやすいので絵作りが難しい)のギャップを、大いに楽しむべき作品だ。他の国ではこういう作品を作る勇気のある人は、あまりいないだろう。怪獣映画に馴染み深い日本人の目に対してさえ、この映画は相当個性的に写る。

それにしても、『グエムル』や『トンマッコルへようこそ』(10月28日公開予定)のような、反米的な要素を含んだ映画がヒットする韓国という国は興味深い。このような映画をすんなり受け入れる国民が多いことがわかるというのも、本作の面白さのひとつといえる。ある意味、これもノムヒョン政権の賜物といったところかもしれない。

『グエムル -漢江の怪物-』は、現代韓国を象徴するような映画であり、韓国を知りたいと思う人には強くすすめたい一本だ。映画自体もすこぶる面白く、見ておいて損は無い。怪獣映画史上に、何がしかの足跡を残すと思われる、とてもインパクトの強い映画である。
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引用終わり






ちょいと古いんですが、前田有一氏という映画評論家のサイトで見つけた記事です。姦酷映画の「グエムル」とかいう怪獣映画に対しての記事なんですが、前田氏は姦酷の事がわかってるようですな。ついでにちょいと、この映画が日本でどういう結果になったのかも貼っておきましょう。



惨敗姦酷


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チョン日報グエムル01チョン日報グエムル02

引用開始
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なぜ『グエムル』は
日本でコケたのか?


記事入力 : 2006/09/07 12:03:44
映画『グエムル』が日本で興行に失敗した。韓国の日本映画専門家や怪獣映画専門家らは「予想できた結果」と口をそろえて言う

 2日に日本で公開された『グエムル』は初週の興行成績で7位にとどまった。韓国映画最高の興行作という自負を持って大々的にプロモーションを行ったことを考えれば、期待とは程遠い結果だ。

 韓国のある日本映画専門家は「日本でのプロモーション方法が間違っていた」と指摘する。「怪獣映画の本場といえる日本で、“すごい怪獣映画、新しい怪獣映画”と大々的に打って出たため、公開前からアンチが生まれた」という。「日本のマニアを刺激しすぎて、彼らの癇(かん)に障った」との分析だ。

 また別の専門家は「ターゲットとなる観客の設定を間違えた」と話す。「日本で怪獣映画を見る観客層は子供とオタク。しかし『グエムル』は欧米の超大作をPRするように宣伝した」。さらに「日本では『LIMIT OF LOVE 海猿』『デスノート』『日本沈没』といったハリウッドスタイルの超大作が多数公開され、稀少価値が下がってしまった」と言う。「怪獣映画というジャンル自体が下火ムード」とも指摘する。実際、日本の人気怪獣シリーズ映画『ゴジラ』の最終編として大々的に宣伝された『ゴジラFINAL WARS』も興行失敗に終った。

 「『グエムル』は徹底して韓国でだけ通じる物語」と断言する専門家さえいる。「政治的伏線や漢江をはじめとする見慣れた風景は、韓国人には親近感を与えるが、外国人には馴染みがない」という意味だ。

日本の映画専門サイト「超映画批評」の映画評論家、前田有一氏は「『グエムル』は矛盾している映画」と断定する。

 「怪獣のVFXをハリウッドに外注したのに、ひどく反米的な設定(怪獣は在韓米軍の廃棄物不法投棄により誕生した)であっさり恩を裏切るなど、『グエムル』は制作の背景がいかにも韓国らしくて笑える。『グエムル』は、現代韓国を象徴するような映画であり、韓国を知りたいと思う人には強く薦めたい一本だ」と評している


 日本の主な映画サイトには『グエムル』に親しみを感じないという意見が多い。特に政府に対する信頼が強い日本人たちは『グエムル』の中で韓国人が韓国政府に不信を抱く内容が理解できないという反応だ。「映画でパク・ヘイルが火炎ビンを作るシーンにはどういう意味があるのか」と尋ねる日本人もいるそうだ。

 こうした感覚の違いを乗り越えるには
、「韓流マーケティング」ができる韓流スターがいなければならない、という結論に至る。韓流スターのいない映画で、日本での興行成功を確信していた『グエムル』の失敗は、韓流が続くのかどうか心配している韓国芸能・映画界に新たな悩みの種を提供したことになる。
NEWSIS/朝鮮日報JNS
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引用終わり





ってなわけで、前述の前田氏は、



「この映画は娯楽映画ではあるが、全編に漂うくだらなさ、馬鹿馬鹿しさを、ある程度距離をもって冷めた目で眺めながら楽しむやり方くらいがちょうどいい。」



と言ってるのに対して、姦酷側は、



「イルボンの怪獣映画より凄い映画を作ったら、イルボンのオタク達の癇に障ってしまったニダ!」


と言ってるようです。しかも、「ゴジラ」の興行失敗をさりげなく書いてるあたり、コケたのは無理もないと言ってるような感じですな。
しかし、この記事を書いた記者は、ちょいとオツムが弱いという所を露呈してます。最後の文章がそれです。



こうした感覚の違いを乗り越えるには、「韓流マーケティング」ができる韓流スターがいなければならない、という結論に至る。



とありますが、日本で姦流スターとやらが出演した映画がヒットしたなんて話は、ほとんど聞いた事がねぇです。もっとも、この記事が書かれたのは2006年当時なんで、姦流ブームとかいう妄想があった時期なんでしょう。それに便乗して姦流スターがどうのこうのと言ってんだと思いますが、日本側の前田氏の意見など一切無視して結論を導き出してます。私的には「パクリ文化しか持たない連中は、すでに出来上がった物(この場合姦流スター)を運用するしか能がない」という結論に至りますな。




姦酷で、映画とか無理矢理なエンターテインメントなんてやる必要ねぇですよ。怪獣だの姦流スターだの使う必要性などまったくありません。

放火、レイプ、嘘、捏造、etc・・・
つまり、姦酷流エンターテインメントの主役って、






















































姦酷人
そのものじゃん



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